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パナソニックの焼き直しではないライカの本物のデジタルカメラ M8が出る。
現時点ではしょうがないと思うけれど、35mmフルサイズでないのはやっぱり残念。
デジカメがフルサイズである必要は全くないと思っているのだが、ことL,Mマウントのカメラに関してはフルサイズが最終到着点だと思う。やっぱL,Mマウントは今までの資産が勝負のカメラだから。
経済的な理由で、レンジファインダーといういたく壮大なテリトリーにはまったく手つかずだったおれにとって、その豊かな世界は非常に魅力的だ。画角の話をすれば、一眼レフにあるよけいなミラーボックスが無い分、レンジファインダーカメラは広角側に有利なのは言うまでもない。そこのところが俺にとってはうらやましい。
1眼レフのデカさやダサさに辟易していたころ、35mmレンジファインダーの存在を知って、「おっ」と思ったのだが、先立つものが無い。
そんなわけで、ずっーと「憧れの」レンジファインダーなのだ。
今時は買いやすい「Bessa」シリーズがあるが、F-1とSPで35mm銀塩とともに歩もうとしていた身にとって今更別の銀塩カメラに浮気するのも躊躇された(. . . 本当はR-3Mなんかうんと欲しいんだけど、金ない)。
んならデジタルのR-D1しかない!と思うのだが、おじぇじぇの問題と、やっぱり焦点距離が1.5倍じゃなぁ、という思いがあってイマイチ踏み切れない(もちろんお金あれば即買いであることは言うまでもない^^;)
さて、何を言いたいのか自分で分からなくなってきたが、
結局ライカなら頑張ってフルサイズで出してくれたら、世のお金持ちは喜んで100万でも出すだろうから、そうした方がすっきりしてよかったんではないかと言う事だ。中途半端でモノを出さず、極めようぜ。ライカなら出来るぜ。
そうしないと、Epson+コシナ+Sonyが先にフルサイズのいいおもちゃを出してしまうかもしれない。
もちろんぷあまんにとってはその方がずっと嬉しいんだけど。
まあ「ライカあっての」レンジファインダーだからね。
. . . とは言っても、ライカが自力で(たぶん)デジタルを出してきた事は賞賛に値すると思う。もしかしたらPanasonicの力に今後ずっと頼っていく運命なのかと思っていたところだったから(既にRモジュールはあった)。



