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今日は休みだったので、薄曇りの午後にXR RIKENON 50mm F2だけをE-1に付け近所をぶらぶらしてみた。
レンズのコーティングはアンバーとパープルのモノコートだ。被写体が被写体だから仕方ないが、色が地味な印象。
解像感はうわさどおり素晴らしいんではないかな。
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NDフィルターを忘れたので、F2開放で撮影できなかったが、ボケはクセが無いと感じた。
たしか絞りはf4。ピント合ってるところはカリッとしてます。いいねぇ。
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しかし! 最大の問題点が見つかった。このレンズ、KマウントなのでE-1に付けるには当然マウントアダプターを介すわけだ。使っているマウントアダプターは定評のあるrayqual(宮本製作所)のものだが、なんと今回無限遠がもうちょっとで出ていないことが分かった。
フォーカスを無限遠まで持っていってF4で撮っても、下の例で見ると3,40メートル先にジャスピンで、その先はボケてる。
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KatsEyeのマイクロプリズムのフォーカシングスクリーンで見ても無限遠の被写体がわずかにチラついて見えた。
この程度ならちょっと絞れば無限遠にピントあうかなーと思ったのだが、さすがデジタル、許容錯乱円はやっぱり小さいんだな。
他のKマウントのレンズで無限が出ないのは今のところないのだが、このリケノンとマウントアダプターの組み合わせがたまたま互いに厳しい方向にいってしまったのだろう。
M42レンズと、同じくrayqualのマウントアダプターの組み合わせでは、どちらかというとオーバーインフになる傾向がある。オーバーインフになる分には困らないのだが、今回のケースのように逆に無限が出ないのは困る。うーむ、このリケノン、写りがいいだけに使い方が限定されてちょっと惜しいなぁ。



