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デジカメWatchのデジカメアイテム丼は気の利いたブツを紹介してくれるので重宝するのだ。
今回スリックのフリーターン雲台が紹介されていたのだが、「おい、おまいさん、何だい今更フリーターン雲台を語るのかい?」と突っ込みたくなる、でも実は嬉しい記事だった。
自慢するが、俺は中学の時初めて買った三脚が既にフリーターン雲台だった。左手でカメラと雲台レバーを同時ににぎって開け閉めし、右手はパン棒をもって、ファインダーをのぞく。
それだけで、一度覗いたファインダーから一切目を離さずに構図が決められる。
いまどき主流の3ウェイ雲台ってのは手が3本あれば別だが、およそファインダを覗きながらあれこれ動かすのは至難の業だ。
俺はフリーターン以外まじめに使ったこと無いが、3ウェイ雲台とやらはちょっといじっただけで(と言うより見ただけで)嫌気がさした。イライラしてしょうがないんだよな。
自由雲台というのもそこそこ好んで使う。が、フリーターン雲台は自由雲台の節操のなさに、キリッしたけじめを付けて、それなのに自由雲台のように所望の向きに瞬時に向けられる希有な雲台と言えよう。
ま、知らない人はぜひ使ってみることをお薦めするわん。
スリックのフリーターン雲台解説ページ



