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夜景などを撮った写真で、明るい照明の周りに星の形に光芒が広がったものはよく見る。
この光芒をうまく写すには絞りをある程度しぼった方がいいのだ。そして光芒の数は絞りの枚数に関係してくる。有名な話だが、絞りの枚数が偶数のときはそれと同じ数の光芒が、絞りが奇数枚のときはその数の2倍の数の光芒が写る。
これは対称性の問題で、真面目に考えると数学と物理を知らないといけないようだが写真を撮るだけならそんなことは気にせず、いろいろ試行錯誤してみれば良い。最近のレンズはボケの美しさを追求して「円形絞り」なる物が多いのだがそれだとこの光芒は写りにくい。ちょっと昔のケチケチした5枚7枚絞りなんていうレンズが意外にも奇麗な星を描くのだー。俺のレンズは昔のしかも廉価レンズが多いのでこの条件を満たしてくれるのが多いんだな!



