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5月31日の会見でHOYAの鈴木洋代表執行役CEOはカメラ部門について、
統合後もペンタックスの社名は残し、当面は独立性を認める考え。鈴木CEOは売却の憶測も流れたカメラ事業について「世界市場はまだ伸びる」と否定。ただ「(トップメーカーの)キヤノンやニコンには勝てない」と述べ、モデルを絞って希少価値の高い商品に力を入れ、生き残りを模索する考えを示した。
ということでひとまず安心だーっ。要するにガップリ4つは諦めて、個性を生かして行こうと言う事だろうが、ペンタやオリンパスはそういう商売の仕方が使命だと俺は思う。2強が出したくても出せないモノを出すのだ。
昨日書いた、「往年の名機ルックス」のコンセプトモデルを発表したのは上のような流れがあったのかと、納得。まぁあの程度ではツメが甘く、単なるノスタルジーでしかないが、例えばPENTAX Auto110のデジタル版とかはそれほど新しい技術がなくても出来るんじゃないかと素人は思うし、出てきたらすごく面白いと思う(フォーサーズになっちゃうか?)。
まぁペンタックスと言えば世界で初めてクリックリターンミラーを実用化させたメーカーだから1眼レフのパイオニア的イメージがあるのだが、デジタルの時代にいつまでも1眼にこだわるのは良くない。
シグマのDP1の発想はマニア受けすると思うのだが、そういう「おっ」と思える製品で技術的にはそれほど難しくなく、割と数も出ちゃいそうなもの。なんかないか?
横長のCCDにして、Horizonみたいなパノラマ専用機とかどうじゃ?
いや、横長のCCDを作るのにコストがかかりすぎるな。ならば1回目の露光をし、瞬時にレンズを横にシフト&ティルトして2回目の露光をして2つの画像をカメラ内部で合成するパノラマ機なんてのは割とすぐに出来るんじゃないか? これをAPS-Cのコンパクトデジで出せ!(うれねーか)
それから何度も書くけれど、昔の精緻なメカニズムを感じることが出来るカメラってのが絶対にウケると俺は思っている。コストの問題かもしれないが、コシナがオールメカのカメラを作れるんだから他が出来ないわけがない。 どうよ、ペンタックス。思いっきりやってみてよ。あんな中途半端なコンセプトモデルなんかでごまかさないで。LXの質感そのままのデジタルカメラなんてけっこう売れると思うんだけどなぁ。当然レンズも復活(←これがコスト高なのかな)。



