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デジカメのバッテリーというのは思ったよりモチが悪い。そしてけっこう高い。
だから手に入れたバッテリーはなるべく長持ちするように大事に使いたいと常々思っている。
昔のニッカド電池の時代だったと思うが、メモリー効果といって不十分な充電と不十分な放電を繰り返すと、その範囲内でバッテリが容量をメモリーしてしまい、容量が小さくなってしまうというのが有名な話であった。
その後のニッケル水素電池でそれはなくなったと言われたが、実際にはメモリー効果はやはりあったようで、完全充電完全放電を繰り返すというのが常識になっていた。
そのことが頭にあったので、リチウムイオンもそれをやっとけばいいのかと素人考えでいたが、どうやらリチウムイオンはその手のメモリー効果はほとんどないもよう。
そのかわり気をつけなければならないことがある。
それは満充電状態で高温にさらさないこと。理想は半分程度の充電で低温保存だそうである。
俺はいつでも使いたい時に準備万端にしておきたいので、完全放電させたあと、満充電して常温で置いていた。
ここんとこ暑い日々が続き、冷房のない我が家では30度以上にさらされることもざらだったわけだ。この話を聞いて、いそいでビニール袋にリチウムイオン電池群を入れて冷蔵庫に放り込んだ。
今時のノートパソコンのバッテリーは当然リチウムイオンだが、コンセントにつなぎっぱなし(ほとんどいつも100%充電)しかも発熱により高温に保たれている。最悪の条件じゃねえかよっ!!!
メーカーがはっきり言わないので素人の俺は本当のところはよく分からない。
参考のためこんなページがあること記しておこう。
(数年前CanonのIXY Digitalを買ったとき、予備の電池も薦められて買ったのだが、それを満充電して置いてたまに使うを繰り返してたら5回も使わないうちにお釈迦になって腹が立ったことあり。これも満充電&高温保存だったのかもしれん)。



