10 Photo Industry Predictions for 2008 とやら


毎度お世話になってるデジタル一眼マニアック経由で、Adoramaというおそらくカメラショップの記事に2008年のカメラ業界予測ってのが出てた。1,2,3,5番は面白くもないが、それ以外はいいね。

Eye-Fi SDカードはおもしろい。これはこちらに解説記事がある。カメラにその機能がなくてもネットにつなげ、データを送れるというのは画期的ではないかっ。

Kodakのパンクロマチックセンサーというのはおそらくこの記事にあるセンサーか。少し前にこのセンサーの写真から、その縦横比が3:4なのでE-3に採用されるものじゃないのかというウワサが飛び交ったセンサーだ。従来品より2倍から4倍高感度だというから、D3に頼らなくてもISO3200,6400という世界が常用できるようになるかもしれないっ!

シグマのDP1のデビューによってレンジファインダーがどうのこうのと。M8とDP1ってのはターゲットが違うと思うが。フィルムをCCDに置き換えただけ的な今のデジタルカメラから一歩進んだモノを期待したいし、その一方でデジタルツアイスイコンとかデジタルフォクトレンダーベッサなどのフィルムをセンサーに置き換えただけのクラシカルなカメラも登場して欲しい。でもこっちは完全にオヤジの趣味の世界的商品だな。

赤外線写真がどうのこうのと書かれているが、赤外写真がメジャーになるとは思えない。確かにフィルム時代はちょっと面倒であったのが、デジタルになれば楽にはなるだろうがどれくらいの人が面白いと思うだろか。
確かにカラー赤外写真はハッとさせられる絵ではある。それがカメラ内のjpegで「なんちゃって赤外風」に加工出来る程度ならオマケ機能ですぐにでもできるだろう。本格的に赤外フィルターを簡単に外して自由に赤外線写真が撮れるようなカメラが出れば俺は喜んで買う。これ一応真面目なカラー赤外写真
リフォーカシングテクノロジーってのは今回の記事の中では一番おもろそう。
一枚パチリと撮っただけで、後でいかようにもフォーカスをいじれる。まさにデジタル的だ。だたこれはまだ市販のカメラに実装されるのはちょっと先ではないかな。
またデジタルのデジタルたる特徴を生かす技術としては、Hiro-Sakaeさんがオリンパスの特許がらみで紹介している時分割によるブレ補正やダイナミックレンジ拡大のアイディアが非常に面白そうだがこれも数年後だろう。
やっぱり今年はEVF関係じゃないかなと勝手に思ってる

最後にE-3がブレイクするみたいなことが書かれているが、そうはなって欲しいものの、今回の予測では一番外れるのじゃまいかっ!? (ただデジカメオブジイヤーの結果や、デジカメWatchの投票等で気を吐いているE-3だからもしかしたらそうなるかっ!)

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