E-420のダイナミックレンジ


...なんてのはどうでもいい話だぁ! と言いながらちょっと気になる俺。
Hiroさんのところで、DIWAのテスト結果が紹介されていたので見てみた。
E-3E-420のダイナミックレンジの結果はまぁ納得。
で、それ以上に面白かったのは、他社を含めたダイナミックレンジはじめ、その他の数字。

ぱっと見で、ダイナミックレンジが広いのがペンタックスのK200D、Sonyのα700、Caon 40Dだ。
これはフルサイズのCanon 1Dsにひけをとらない。意外に広く無いのがフルサイズ Nikon D3, ただしRGB各色でダイナミックレンジがぴたり一致している。
D300も意外に狭いが、これもRGBでぴたり一致している。

APS-Cの上の3つがざっと11EVのダイナミックレンジ、フルサイズの2機が10〜11EV、いまひとつのD300が9EVだ。11と9の差2EV(2絞り分!)はかなり大きく、例えば40DとD300の絵のダイナミックレンジがそれほど差があるとは、実際のユーザーの間では認識されていないと思う。
だからこの結果は信じていいのか?と思ってしまう。

もしかしたら、ダイナミックレンジがRGBの各色でそろっているということが大事なのかもしれない。E-3で撮った画像の諧調をいじっていると、ハイライト付近でややピンクがかって見えることがある。俺の気のせいかもしれないが、これはBlueチャンネルのダイナミックレンジが狭い事が原因なのではないかと疑ってみちゃったりしてる。
DIWAの結果を見ると、Blueチャンネルのダイナミックレンジだけが低い機種は他にもけっこうある(K20Dα200などをはじめとし...)。

RGBの各色がピタリそろっているということが大事なら、Nikon機の絶対値がそれほど広くないにも関わらず、実写の評価が高いという事実は納得できるかもだ。

DIWAのテストはダイナミックレンジ以外にも興味深いデータが並んでる。レンズのデータもある。数日前書いたZD12-60mmの結果を比べてみるのもおもろい。
なお、このテストはDXO Analizerというシステムで計測している模様。DIWAの結果の中にもPDFファイルで非常に詳細な結果がアップされているから、真面目に検討してみる価値があるかもしんない。

でも数字であれこれ騒ぐのはスペックオタクみたいでかっこわるいから、適度にしておこうと思う。
もっと写真撮れ 俺!

俺は...

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