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今日、スーパーイコンタの試写をすべくTmax100を入れてみた。
イコンタには巻き止めがあるのだが、最初の1枚目は裏蓋の赤窓で「1」を確認して、カウンターを設定する必要がある。
(120のフィルムは遮光紙という紙とともに巻いてあって、その紙の裏にフィルムの枚数カウンターが印刷されている)。
今時の中判カメラなら、遮光紙のカウンターなど全く見る必要がないが、クラシックなカメラには1コマ1コマ巻き止めをする機構などが無い物が多く、遮光紙に印刷された数字を見て手動でフィルムを巻き上げては止めるということをしなければならない。それを見るための窓が裏蓋に赤いフィルター越しについている。これを赤窓という。
スローなカメラライフにはこれで十分であり、その分機構が簡単になるので壊れにくいというメリットがある。
俺は赤窓を使うカメラなんて実は初めてだったのであーる。
スーパーイコンタには巻き止め機構があるのに赤窓があるというのはちょっと矛盾しているんではないかと、初心者は軽く思うのであるが。
さて、適当にフィルムを入れて、蓋を閉じて赤窓に「1」が現れるまで巻き上げダイヤルを回した。回した。回した。回した。(まぁ実際はそんなに回してないのだが、俺のわずかな6×6の経験からすると、こんなに回さなかったなぁという感じ)。
...なかなか1が現れない。あまりに出てこないので軽く怖くなり、適当なところでカウンターを1に設定し撮影開始。かなり不安である。
カブリを心配して当然赤窓は閉じた。
まぁずれていたら、あとでいくらでも調整できるだろう...とたかをくくっていたが、カウンターが11になったらシャッターが切れなくなった(6×6なのにイコンタは11枚しかとれない設定なのだ。1枚損である)ショーック、だましてよけいに撮る事ができない。
そこで赤窓をおそるおそる開けてみたら、何も見えない。そろりと巻いてみたら、なんと「6」の数字が。
「え?」まだまだ撮れるじゃないか!?
イコンタには巻き止めがあるのだが、最初の1枚目は裏蓋の赤窓で「1」を確認して、カウンターを設定する必要がある。
(120のフィルムは遮光紙という紙とともに巻いてあって、その紙の裏にフィルムの枚数カウンターが印刷されている)。
今時の中判カメラなら、遮光紙のカウンターなど全く見る必要がないが、クラシックなカメラには1コマ1コマ巻き止めをする機構などが無い物が多く、遮光紙に印刷された数字を見て手動でフィルムを巻き上げては止めるということをしなければならない。それを見るための窓が裏蓋に赤いフィルター越しについている。これを赤窓という。
スローなカメラライフにはこれで十分であり、その分機構が簡単になるので壊れにくいというメリットがある。
俺は赤窓を使うカメラなんて実は初めてだったのであーる。
スーパーイコンタには巻き止め機構があるのに赤窓があるというのはちょっと矛盾しているんではないかと、初心者は軽く思うのであるが。
さて、適当にフィルムを入れて、蓋を閉じて赤窓に「1」が現れるまで巻き上げダイヤルを回した。回した。回した。回した。(まぁ実際はそんなに回してないのだが、俺のわずかな6×6の経験からすると、こんなに回さなかったなぁという感じ)。
...なかなか1が現れない。あまりに出てこないので軽く怖くなり、適当なところでカウンターを1に設定し撮影開始。かなり不安である。
カブリを心配して当然赤窓は閉じた。
まぁずれていたら、あとでいくらでも調整できるだろう...とたかをくくっていたが、カウンターが11になったらシャッターが切れなくなった(6×6なのにイコンタは11枚しかとれない設定なのだ。1枚損である)ショーック、だましてよけいに撮る事ができない。
そこで赤窓をおそるおそる開けてみたら、何も見えない。そろりと巻いてみたら、なんと「6」の数字が。
「え?」まだまだ撮れるじゃないか!?
これってもしかして、6×6じゃないフォーマットの数字か?
ってことで回し続けたら「8」を最後に終わりになった。そうだ、これは6×9のカウンター数字だったのだ。
おかしい! まだまだ撮れたのだ。巻きが足りなかったって事だ!
家に帰って来てから、ゴミ箱をあさって前に現像したコダックのフィルムの遮光紙を見てみた。なんとスーパーイコンタの赤窓の位置に印刷されているのは果たして、6×9用のカウンターである。遮光紙の上の方に印字されているのだ。
6×6用の12枚までの印字は、と見てみると、真ん中である。しかしここはスーパーイコンタの赤窓の位置ではない。
(ちなみに遮光紙の一番下には645用の16枚までの印字があった)。
これはどういうことだろうか。もしかして俺の手に入れたイコンタの裏蓋は前のユーザーが6×9用を転用したのか?とも思ってみたが、ネットで他の人のイコンタ532/16の裏蓋の写真を見ても同じ位置に赤窓が付いてる。
うーむ。70年の年月の間に、遮光紙のカウンターの印字位置が変わってしまったのか、コダックだけがおかしいのか(まぁそれはないだろな。でも念のために富士でも確認しとく)。
もし変わってしまったなら、「イコンタを使う時はカウンターの数字に注意」みたいな事を書いたイコンタユーザーの声がネットにでも上がってそうだが、ちょっと探しても見つからない。
うーむ、俺がなんかすごくアホなことをしているのか。
まぁいずれにしても巻き上げたフィルムはまだ撮影できるので、ダークバックの中で巻き直して、またカウンター6から撮りなおそう。もったいねから。
ってことで回し続けたら「8」を最後に終わりになった。そうだ、これは6×9のカウンター数字だったのだ。
おかしい! まだまだ撮れたのだ。巻きが足りなかったって事だ!
家に帰って来てから、ゴミ箱をあさって前に現像したコダックのフィルムの遮光紙を見てみた。なんとスーパーイコンタの赤窓の位置に印刷されているのは果たして、6×9用のカウンターである。遮光紙の上の方に印字されているのだ。
6×6用の12枚までの印字は、と見てみると、真ん中である。しかしここはスーパーイコンタの赤窓の位置ではない。
(ちなみに遮光紙の一番下には645用の16枚までの印字があった)。
これはどういうことだろうか。もしかして俺の手に入れたイコンタの裏蓋は前のユーザーが6×9用を転用したのか?とも思ってみたが、ネットで他の人のイコンタ532/16の裏蓋の写真を見ても同じ位置に赤窓が付いてる。
うーむ。70年の年月の間に、遮光紙のカウンターの印字位置が変わってしまったのか、コダックだけがおかしいのか(まぁそれはないだろな。でも念のために富士でも確認しとく)。
もし変わってしまったなら、「イコンタを使う時はカウンターの数字に注意」みたいな事を書いたイコンタユーザーの声がネットにでも上がってそうだが、ちょっと探しても見つからない。
うーむ、俺がなんかすごくアホなことをしているのか。
まぁいずれにしても巻き上げたフィルムはまだ撮影できるので、ダークバックの中で巻き直して、またカウンター6から撮りなおそう。もったいねから。




はじめまして。以前から拝見させてもらってます。
スプリングカメラはツァイスイコンネッターやモスクワ4など使っていますが、イルフォードでもフジでもコダックでも特に問題あったことは在りません。
「1」は確かになかなか出てきません。私もはじめて使ったときはかなり不安になりました。
イコンタは自動巻き止め機構とのことなので、赤窓はスタート位置を決めるためだけにあり、撮影スタート位置は6x9でも6x6でもそれほど違いが無いため6x9位置に赤窓をおいているのではないでしょうか(6x9位置でスタートする分、フィルムがすこし無駄になり11枚撮りになってるのかも?)。
matsumotoさん、はじめまして。
ありがとうございます。この理屈で納得です。
66と69のスタート位置は5cmほどズレています。
それにしても、イコンタの場合、スタート位置を決めるだけで良いはず
なので、普通のカメラのように遮光紙の矢印をカメラの定点に合わせる
方法にすれば何も問題なく、かつ12枚撮れたはずなのにと思います。
天下のツァイスイコンがそこまでアホだとは思えず、これは何か理由が
あるのではと思っとります。
70年前のカメラには、巻き止めという発想が無く、従って遮光紙には
矢印の表示が無かったということなのでしょうか。
(なんとか12枚撮る方法を考えたいと思うのですが、無理なのか?!)