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カックンしないArca-Swiss型の自由雲台 Markins M20の簡易レポートです。
まず外見はこんな風。大きいけれどこのクラスでは一番軽い部類の570g。 これはM20Rと言って、普通に売っているM20Lとはノブの位置が鏡像異性体。右手でカメラを掴み、左手でノブを締めるという形になる。この方が楽かもしれない。

KTS(スリックSBH-320へのOEM←現在はスリックへはOEM供給していないようです)と比べてみると一回り大きい。中のボールの径は48mmでKTSとは明らかにクラスが違う。
耐加重は45kg。この耐加重というのは、おそらく各社自分のところの規格で決めているのだろうから、お互いに比べる事は意味が無いし、ボールの中心からどのくらい離れたモノまで大丈夫なのかも分からない。
まぁカメラの用途には10kgを越えれば十分だ。望遠鏡等を乗せるなら大きいにこした事は無い。ちなみにArca-Swiss Z1は60kgと謳っている。人でも乗せんのか?っていう数値だ。
まず外見はこんな風。大きいけれどこのクラスでは一番軽い部類の570g。 これはM20Rと言って、普通に売っているM20Lとはノブの位置が鏡像異性体。右手でカメラを掴み、左手でノブを締めるという形になる。この方が楽かもしれない。
KTS(
耐加重は45kg。この耐加重というのは、おそらく各社自分のところの規格で決めているのだろうから、お互いに比べる事は意味が無いし、ボールの中心からどのくらい離れたモノまで大丈夫なのかも分からない。
まぁカメラの用途には10kgを越えれば十分だ。望遠鏡等を乗せるなら大きいにこした事は無い。ちなみにArca-Swiss Z1は60kgと謳っている。人でも乗せんのか?っていう数値だ。
クイックシューの部分。シンプルなクランプだが、極めて頑丈で信頼性は高そう。このタイプには水準器が付いてない。

カメラプレートを乗せたところ。これはMarkinsの中では一番小型の汎用プレート。非常に薄くて軽いがしっかりしている。なお、前に書いたKirkやRRSやWinberlyやBENRO、もちろんArca-Swissのプレートが使える。

使い方は簡単。まず大きなメインノブの前面を見ると、中心からズレたところに付いている小さなダイヤルが「トルクリミットダイヤル」である。

トルクリミットダイヤルを緩めると、メインノブは完全に緩めることができてボールヘッドはユルユルになって動く。 ここでまず一旦メインノブをしっかり締めてボールヘッドを固定する。
この状態でカメラを乗せ、メインノブを徐々に緩め、カメラから手を離しても「カックン」しないけれど手で所望の方向に簡単に向けられるようなところで止める。ここで適度なフリクションに設定するのがコツ。
満足する動きのポイントが決まったら、トルクリミットダイヤルを締める。ドライバーで回す様なダイヤルだが指の腹をぎゅっと当てて回すと簡単に締められる。
これをすることによりメインノブはそれ以上緩めることが出来なくなるので、以降この範囲内でメインノブをどう動かそうと「カックン」が防止出来、安心して構図を決められる。
また、ややフリクションを固めに設定すれば、極端にカメラを傾ける構図をとらない限りは、いちいちメインノブを締めなくてもカメラを向けた方向でスッと止まってくれるので非常に便利。オートストップと言ったらいいのか、そんな感覚だ。
なお、小さいノブは水平パンニング用。
Kodak Zi6で撮ってみた。ちょっと固めにフリクションを設定して動かした図。薄暗いな。
...あれ、高画質版でアップされてないな。
カメラプレートを乗せたところ。これはMarkinsの中では一番小型の汎用プレート。非常に薄くて軽いがしっかりしている。なお、前に書いたKirkやRRSやWinberlyやBENRO、もちろんArca-Swissのプレートが使える。
使い方は簡単。まず大きなメインノブの前面を見ると、中心からズレたところに付いている小さなダイヤルが「トルクリミットダイヤル」である。
トルクリミットダイヤルを緩めると、メインノブは完全に緩めることができてボールヘッドはユルユルになって動く。 ここでまず一旦メインノブをしっかり締めてボールヘッドを固定する。
この状態でカメラを乗せ、メインノブを徐々に緩め、カメラから手を離しても「カックン」しないけれど手で所望の方向に簡単に向けられるようなところで止める。ここで適度なフリクションに設定するのがコツ。
満足する動きのポイントが決まったら、トルクリミットダイヤルを締める。ドライバーで回す様なダイヤルだが指の腹をぎゅっと当てて回すと簡単に締められる。
これをすることによりメインノブはそれ以上緩めることが出来なくなるので、以降この範囲内でメインノブをどう動かそうと「カックン」が防止出来、安心して構図を決められる。
また、ややフリクションを固めに設定すれば、極端にカメラを傾ける構図をとらない限りは、いちいちメインノブを締めなくてもカメラを向けた方向でスッと止まってくれるので非常に便利。オートストップと言ったらいいのか、そんな感覚だ。
なお、小さいノブは水平パンニング用。
Kodak Zi6で撮ってみた。ちょっと固めにフリクションを設定して動かした図。薄暗いな。
...あれ、高画質版でアップされてないな。




おぉーーー本当に所望のポイントで止まるのですね!
雲台もこれまた奥が深いですね・・・
KTSは、うちの彼が金色を持ってます。
私の梅本より精度がどうのとか、夫はぶつぶつ言ってますが・・・
それにしてもE-3とZD150、グッドルッキンですね〜
前回のコメにいただいたレスへのレスですが、コシナじゃなくてあっちの二社のこと、arataさんのように柔軟な心眼をお持ちの大先輩のお話に心が洗われ背筋が伸びる思いです〜
R-M食いしん坊さん、遅くなりました。
KTSと梅本の関係は良く分からないのですが、KTSの社長さんが書いたと思われる
発言を以前ネットのどこかで見たときに「うちが部品作って、梅本さんは組み立て屋」
見たいなことを言ってたと思います。ほんとかどうか分かりませんが。
昔のスリックの雲台はKTSがOEMしていたそうですが、今は違うということもどこか
に書いてありました。ほんとかどうかは分かりませんが。
ってことで結局良くわからないという話でしたー(^^
あ、そろそろSD15が出るようですね!!