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今日の富士山
毎度自宅のベランダから撮ったズボラな一枚をば。

毎度自宅のベランダから撮ったズボラな一枚をば。
E-3, ZD150mm F2
さて、俺は鳥撮りやスポーツ写真記者が使うような太くて重くて大きなレンズは持っていないけれど、それでもこの150mmやBORGの325mmに1.4倍テレコンバーター、ロシアのRubinar500mm F5.6等は軽いので比較的楽に手持ちで撮れるが、それでも135フォーマット換算300mm、910mm、1000mmにもなる。
まじめにそれらを三脚に据えて狙うと、けっこうイライラすることが多い。俺は3way雲台というのは使ったことがないので良くわからないのだが(^^;)パン棒が何本もあるのは煩わしいので、一本で済む例えばスリックのフリーターン雲台とか、各社から出ている自由雲台というものを使いたい派だ。
そこで自由雲台だが、1年前に手に入れたKTSがコストパフォーマンスが大変に良く、愛用させてもらってる。俺の用途にはにしっかりした雲台で大変によろしいのだが不満がないわけではない。これはKTSだからという訳でなく、ごく普通の自由雲台や一般の雲台にある問題だと思うんだけど...。雲台初心者の俺が感じる欠点は次の2点だ。
その1: ゆるめると「カックン」する。
パン棒のある3way(2way)雲台なら、ゆるめた瞬間にそのパン棒を握っているのだから「カックン」してカメラがずっこけることはないと思うが、自由雲台はノブを緩めるとどの方向にも「くたっ」となってずっこける。重いカメラとレンズの場合はかなり焦るし、微妙な構図がとりにくい。
その2:締めると構図が変わる。
望遠レンズで微妙な構図を決めて自由雲台のノブをキュッと締めると、そのとたんに微妙にカメラが動いちゃって決めたはずの構図が変ってしまう。望遠だとそのずれが問題になる。
たしか天体望遠鏡用の架台などはこのあたりに命をかけていて、優れた製品が多いのだが、まともなモノ、例えば高橋製作所のものなどは何十万もする世界だ。
この2つの欠点を解消してくれる自由雲台をネットの情報だけから探してみた。
まず言わずもがなの有名な親分Arca SwissのMonoBall B1が君臨している訳だが、今は世代代わりしてMonoBall Z1というのが出ている。B2という1クラス上の弩級自由雲台もある。
さて、Arca Swissと来ればそれに惚れてそれ用のカメラプレートを自作し、ついに会社を立ち上げてしまったというReally Right Stuff(RRS)が有名。さらにLinhof Profi IIIとか。
そしてそれに準じる新しいメーカーがいくつか誕生している事が今回分かった。
その1つ目はKirk。そしてさらにMarkins。この2社についてはネットで調べてみればArca Swissと同等かそれ以上の評判(特にMarkins M20はArca Swiss MonoBall Z1よりも良いかもしれない)なのである。日本語ではPhoto & Equipments by YHでとても詳しくレポートされている。
さらにArca-Swissタイプと呼ばれるカメラプレート(親分のArca-Swissに合う寸法のクイックシュー)を作るメーカーも多い。上のRRS,Kirk,MarkinsはもちろんWimberlyというのもある。ちなみにWinberlyのSidekickという望遠レンズ用のクランプは例えば鳥撮りな人の間では超有名らしい。KirkのKing Cobraというのもある。
さて、一方で日本製の優れた自由雲台ではSlikのPBH-600が上述の2つの欠点を解消する製品であるもようだが、残念ながら上述のArca-Swissタイプのシューは使えないので発展性がない。このあたり日本製の自由雲台は残念な状況なのであーる。
Arca-Swissタイプのカメラプレート類の充実度は、例えばRRSのカタログを見れば分かるけれど、ぶっ飛び級の品揃えだ。これは楽し過ぎる!!
さて、このArca-Swissタイプの雲台と一連のシステム、どれもそれなりの値段だけれども、望遠鏡用の赤道儀に比べれば(そんなのと比べんな)とっても安いし、これは一個いっとくか。
さて、俺は鳥撮りやスポーツ写真記者が使うような太くて重くて大きなレンズは持っていないけれど、それでもこの150mmやBORGの325mmに1.4倍テレコンバーター、ロシアのRubinar500mm F5.6等は軽いので比較的楽に手持ちで撮れるが、それでも135フォーマット換算300mm、910mm、1000mmにもなる。
まじめにそれらを三脚に据えて狙うと、けっこうイライラすることが多い。俺は3way雲台というのは使ったことがないので良くわからないのだが(^^;)パン棒が何本もあるのは煩わしいので、一本で済む例えばスリックのフリーターン雲台とか、各社から出ている自由雲台というものを使いたい派だ。
そこで自由雲台だが、1年前に手に入れたKTSがコストパフォーマンスが大変に良く、愛用させてもらってる。俺の用途にはにしっかりした雲台で大変によろしいのだが不満がないわけではない。これはKTSだからという訳でなく、ごく普通の自由雲台や一般の雲台にある問題だと思うんだけど...。雲台初心者の俺が感じる欠点は次の2点だ。
その1: ゆるめると「カックン」する。
パン棒のある3way(2way)雲台なら、ゆるめた瞬間にそのパン棒を握っているのだから「カックン」してカメラがずっこけることはないと思うが、自由雲台はノブを緩めるとどの方向にも「くたっ」となってずっこける。重いカメラとレンズの場合はかなり焦るし、微妙な構図がとりにくい。
その2:締めると構図が変わる。
望遠レンズで微妙な構図を決めて自由雲台のノブをキュッと締めると、そのとたんに微妙にカメラが動いちゃって決めたはずの構図が変ってしまう。望遠だとそのずれが問題になる。
たしか天体望遠鏡用の架台などはこのあたりに命をかけていて、優れた製品が多いのだが、まともなモノ、例えば高橋製作所のものなどは何十万もする世界だ。
この2つの欠点を解消してくれる自由雲台をネットの情報だけから探してみた。
まず言わずもがなの有名な親分Arca SwissのMonoBall B1が君臨している訳だが、今は世代代わりしてMonoBall Z1というのが出ている。B2という1クラス上の弩級自由雲台もある。
さて、Arca Swissと来ればそれに惚れてそれ用のカメラプレートを自作し、ついに会社を立ち上げてしまったというReally Right Stuff(RRS)が有名。さらにLinhof Profi IIIとか。
そしてそれに準じる新しいメーカーがいくつか誕生している事が今回分かった。
その1つ目はKirk。そしてさらにMarkins。この2社についてはネットで調べてみればArca Swissと同等かそれ以上の評判(特にMarkins M20はArca Swiss MonoBall Z1よりも良いかもしれない)なのである。日本語ではPhoto & Equipments by YHでとても詳しくレポートされている。
さらにArca-Swissタイプと呼ばれるカメラプレート(親分のArca-Swissに合う寸法のクイックシュー)を作るメーカーも多い。上のRRS,Kirk,MarkinsはもちろんWimberlyというのもある。ちなみにWinberlyのSidekickという望遠レンズ用のクランプは例えば鳥撮りな人の間では超有名らしい。KirkのKing Cobraというのもある。
さて、一方で日本製の優れた自由雲台ではSlikのPBH-600が上述の2つの欠点を解消する製品であるもようだが、残念ながら上述のArca-Swissタイプのシューは使えないので発展性がない。このあたり日本製の自由雲台は残念な状況なのであーる。
Arca-Swissタイプのカメラプレート類の充実度は、例えばRRSのカタログを見れば分かるけれど、ぶっ飛び級の品揃えだ。これは楽し過ぎる!!
さて、このArca-Swissタイプの雲台と一連のシステム、どれもそれなりの値段だけれども、望遠鏡用の赤道儀に比べれば(そんなのと比べんな)とっても安いし、これは一個いっとくか。



