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オリンパスの渡辺部長さんが「画素数競争打ち止め」というようなことを言って多少話題になってる。前にも書いた様に、オリンパスは過去にもそんなこと言ったけれどさらに画素数を上げたという経緯があるので今度の発言も技術の進歩によって反故にされる可能性は高いけれども。まぁひとまずは足踏みしてそれ以外の部分を見直そうということなのだろう。悪い事ではない。
さて、シグマのDP2のサンプルを見た。良く見せたろーって意気込み満載のサンプルと感じてしまったが、悪くは無い。解像感、緻密感いっぱいで俺は好きな画像だお。持っている画素数2,652×1,768を過不足無く使い切ってる感じ。身の丈。水増し無し。そんな印象を受けるのである。
「画素数が少ないからだょ。俺のカメラだってそのサイズに縮小すれば同じくらい緻密になる」と思ってしまいがちだが、逆に言えばそのカメラの画像は2,652×1,768を単に拡大しただけのボケボケ画像を得ているだけということになる。
デジタルカメラの画素数競争に終止符を...という動きは悪く無いと思うけれど、一概にそう言ってしまうのも乱暴だ。大判フィルムを代替するような用途もあるわけで、まぁそれは中判デジタルの仕事かもしれないが、そんな用途には例えばD3x等の24MPixelの解像度でも明らかに足りない。全く足りないと思う(これはいずれなんらかの方法で実際に比べてみたいと思ってる)。
では中判デジタルなら足りるのかと言うと、これでも足りないと予想する。なぜなら、以前何処かのサイトでD3xだか1D MkIIIだかとハッセルブラッドにデジバックつけた画像(デジバックの機種名は忘れた)とを比較していたのだが、たいした差は感じられなかった。解像感に関しては、むしろ35mmフルサイズの方がいいんじゃないかと思うような微妙な差だったからだ。
ってことで風景写真など緻密な描写を要求される写真のためには、まだまだデジタルも高解像化が必要だと思うのだ。当然画素数も増やさねばならないだろう。
が、しかし多くの人が普段使うレベルのカメラなら10MPixelあれば十分過ぎるんじゃいかと思う。なんと言ってもイライラするのは、コンパクトデジカメの12MPixel位の画像を等倍で見てみると、水増し感いっぱいの画質であること。1/4位のサイズに縮小してやっとまともに見られるレベルだ(これは例えばE-3のボヤっとした等倍画像も本質的には同じレベルだと思ってる)。プリントして見るのにはそのサイズが適当だという理屈なのだと思うが、前述した掛け値なしのDP2の画像を見た後ではどうもインチキ臭く感じられてしょうがない。
画素数競争をやめるということは、あの水増し感いっぱいの画像をやめて、画素数に見合った緻密感を具現化する動きだとすれば歓迎したい。素人考えだがベイヤー素子でボケた画像をソフト的に修復して見栄えを整えている今のデジタルカメラ主流の原理を改めなくちゃいかんと言うことだと思っているのだ。
ベイヤー素子も技術の進歩でかなりの解像感を得られるようになってきて、フォビオンの画像と比べたときの差は大分縮まっている印象だけれど、画素数対解像度(って数字があるかどうか知らないが)は今だにフォビオンがずっと高い気がする。とにかく水増しをなくして欲しいと俺は切におもうのでR。
さて、シグマのDP2のサンプルを見た。良く見せたろーって意気込み満載のサンプルと感じてしまったが、悪くは無い。解像感、緻密感いっぱいで俺は好きな画像だお。持っている画素数2,652×1,768を過不足無く使い切ってる感じ。身の丈。水増し無し。そんな印象を受けるのである。
「画素数が少ないからだょ。俺のカメラだってそのサイズに縮小すれば同じくらい緻密になる」と思ってしまいがちだが、逆に言えばそのカメラの画像は2,652×1,768を単に拡大しただけのボケボケ画像を得ているだけということになる。
デジタルカメラの画素数競争に終止符を...という動きは悪く無いと思うけれど、一概にそう言ってしまうのも乱暴だ。大判フィルムを代替するような用途もあるわけで、まぁそれは中判デジタルの仕事かもしれないが、そんな用途には例えばD3x等の24MPixelの解像度でも明らかに足りない。全く足りないと思う(これはいずれなんらかの方法で実際に比べてみたいと思ってる)。
では中判デジタルなら足りるのかと言うと、これでも足りないと予想する。なぜなら、以前何処かのサイトでD3xだか1D MkIIIだかとハッセルブラッドにデジバックつけた画像(デジバックの機種名は忘れた)とを比較していたのだが、たいした差は感じられなかった。解像感に関しては、むしろ35mmフルサイズの方がいいんじゃないかと思うような微妙な差だったからだ。
ってことで風景写真など緻密な描写を要求される写真のためには、まだまだデジタルも高解像化が必要だと思うのだ。当然画素数も増やさねばならないだろう。
が、しかし多くの人が普段使うレベルのカメラなら10MPixelあれば十分過ぎるんじゃいかと思う。なんと言ってもイライラするのは、コンパクトデジカメの12MPixel位の画像を等倍で見てみると、水増し感いっぱいの画質であること。1/4位のサイズに縮小してやっとまともに見られるレベルだ(これは例えばE-3のボヤっとした等倍画像も本質的には同じレベルだと思ってる)。プリントして見るのにはそのサイズが適当だという理屈なのだと思うが、前述した掛け値なしのDP2の画像を見た後ではどうもインチキ臭く感じられてしょうがない。
画素数競争をやめるということは、あの水増し感いっぱいの画像をやめて、画素数に見合った緻密感を具現化する動きだとすれば歓迎したい。素人考えだがベイヤー素子でボケた画像をソフト的に修復して見栄えを整えている今のデジタルカメラ主流の原理を改めなくちゃいかんと言うことだと思っているのだ。
ベイヤー素子も技術の進歩でかなりの解像感を得られるようになってきて、フォビオンの画像と比べたときの差は大分縮まっている印象だけれど、画素数対解像度(って数字があるかどうか知らないが)は今だにフォビオンがずっと高い気がする。とにかく水増しをなくして欲しいと俺は切におもうのでR。




こんにちは、水増しなしの素子欲しいですね。
E-420のベイヤーフィルターとローパスフィルターを取り去ったモデルを発売してくれれば、時期Eひと桁が出るまでのつなぎでかなり遊べるとおもっているのですが、、。
ごぶさたしてました。
DP2のサンプル見て来ました。
13枚目の蓮の花と17枚目のカラフルな野菜(香辛料?)の写真を見てグッと来ました。
ツマがGRDII持ってるので,DP2で対抗してやるッという気になります。
この素子を採用したE-430かマイクロフォーサーズを出してNコンCノン派を羨ましがらせてくれ!と思います。
あるいはリコーさんがフォーサーズ陣営に入ってくれたら嬉し楽しなんですが。
素人が適当なこと書いてますがご容赦を。
ridge_lineさん
ローパスフィルターはともかく、ベイヤーフィルター取っちゃうとどうなっちゃうんですか。
ジャンク買ってやってみてはっ! 面白そう
fujiさん、こんにちは。
DP2はレンズが標準に近いので、欲しいカメラの一つになってきました。
リコーもシグマも4/3機出してみれば今より売れる気がするんですがね。
現行フォビオンより4/3のサイズが小さいからシグマはやらないか...
DP2画像見ました。あれで処理速度がまともなら買いですね。
ridge_lineさんのコメントみて思いついたんですけど、、、
ベイヤフィルタ取っ払って各画素に入ってきたフィルタリングされてない光をスペクトル解析してやれば、感度三倍・補完無しリアル1000万画素の超絶素子(もちろんカラー)が誕生しますね。要は中判デジタルの3ショットと同じのが一回の露光でできる。
・・・1000万ドットすべてでフーリエ変換してやるのにどれだけパワーが必要か計り知れませんが、近い将来きっとできるでしょうね。
sa55tさん、モノがよかったら私も買っちゃう!
九尾さん、おお! そんな凄いこと出来ちゃうんですかね。それって基本的に
モノクロの撮像素子でカラー化できるってことになりますか。
CCDに入って来た情報をFTするって出来るのでしょうか。時間軸の情報が
必要な気が(干渉計?)...よくわかりません(^^;)
arataさん、九尾さん、
私は単純にRGBのフィルターをレンズの前に置いて3ショットで風景を撮ってみたいと思っただけでした。きっとEシステムの画質の行き着く先が見られるのではないでしょうか?