カメラのインターフェイス


Nikon RumorsにNikolay Komaroと言うデザイナーの作品が紹介されてた。NikonのCool Pixのデザインコンセプトのようだ。外観はともかく、操作のインターフェイスがなかなか良いと思った。
一眼レフもそうだけど、コンパクトカメラの操作にイライラすることは多い。モノによっては設定したいところまでたどり着くためのステップが気違い沙汰か! と思わせることもある。

カメラはキカイだと俺は思っているから、ボタンやダイヤルの類いで設定出来るのが一番いい。ボタンやダイヤルを適当なところに配置すれば、ファインダーを覗きながらでも暗いところでも操作が出来る。手が操作を覚えるからだ。カメラが変わるとボタンの場所も変わってしまうが、常識的なスタイルのカメラどうしならそれほど違った場所にボタンやツマミが移動することは無いので、多いに迷うということはない。
露光のモード(APSM)やフォーカスのオート,マニュアルの切り替えなどは咄嗟に変えたいこともあるので、直接操作出来るボタンやダイヤルにしてほしいと俺は強く思う。
そういう意味でE-3のインターフェイスは失格だょ。

コンパクトデジとなればなおさら分かりやすいインターフェイスが必要だと思うが、キカイ的なボタンやツマミを配置するというのは、コンパクトデジカメ=「画像を撮ることに特化したコンピュータ」に対しては時代に逆行する行為だから、上のCoolPixのようなインターフェイスがうれしい。背面液晶と思われる写真3枚から推察するに、優れたPDAの様なインターフェイスで迷いが少ないのではないかな。
これを見て、例えばAppleのデザイナーなんかがコンパクトカメラのユーザーインターフェイスを開発したとしたらカメラメーカーのそれを一変するステキなものを作ってくれるかもしれないと思った。

オリンパスの「トントン」とタップするインターフェイスもなかなか良いと思うのだが、あれをうまく育ててほしいのだよ。

俺は...

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