アートエマルジョンとピンホール(アイディアメモ)


下の単レンズのエントリーで九尾さんからいただいたコメントにヒントをいただき、ちょっとメモ。
大判でピンホールというのほど簡単なことはなくて、やってみないといけないのだがと常々思ってはいた。
ピンホールと言えば、理屈上はどこにでもピントが合ってしまう、まぁピントが合うと言うよりはどこでも適当に同じボケ具合で写ると言った方が良いかもしれないが。なので、撮像面は平面でなくても良い。
これを利用して、富士のアートエマルジョンを立体物に塗布してデカイ箱の中に入れてピンホールで露光したらどんなブツが出来上がるだろうか。

富士のアートエマルジョンは当然、印画紙用の乳剤だから感度が低いのでピンホールと合わせると露光時間はとても長くなると思う。定番の「お皿」などに塗ってやるのはそう大変ではない気がするが、箱の中にセットして光が漏れないように移動するのが大変だな。8x10に入れて東京タワーでも写してみっか。ネガ像になっちゃうけど。

既に似たようなことをやっている人がどこかにいると思うが、ちょっとネットで探しただけでは見つけられなかった。普通にアートエマルジョンを使ってネガフィルムから様々なものにプリントするアーティストはたくさんいらっしゃるようだが、積極的に探さないとこれもなかなか見つからない。これなんか素晴らしいです。

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