作品を残してみる

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今更笑われてしまうでしょうが、最近プロの方からのお話を伺って「作品を作る,残す」ということに興味が向いて来た俺です。写真に対する捉え方はいろいろあるだろうけど、プリントした現物として残すということは写真の基本中の基本。俺は銀塩がどーのこーのと騒ぎながらも、そのことをすっかり忘れていたのであった。
デジタルをお店に頼んで銀塩のプリントをするという手もあるが、最初から最後まで自分の目と手で仕上げてみたいというのは写真好きならでは誰しも思うこと。少し前までは「滅多にしないプリントだから自分でプリンタ買ってインク買って高い紙買ったらコスト的に大変だ」と思って全く手をつけずにいた。プリント(デジタル及びカラーフィルム)はお店に任せた方が良いに決まってると思っていた。

しかし上述の様に、次第に作品作りに興味が沸き、カラープリントと言えども自分の手で最初から最後まで出来たらいいなぁという思いが深まり、思い切って写真専用のインクジェットプリンタ購入。人に見せても恥ずかしくない作品をブックマットに入れるべく試行錯誤中だ。

モノクロもけっこう行けちゃうということなので、9月の写真展もインクジェットなりの最高の品質を追求してそれでいくかという気持ちがあるのだが、真面目に取り組めば取り組むほど本物との差が分かってくるかもしれず、8月の終わりには印画紙のベタ焼きに必死になる俺が居るかもしれない(でもそう簡単に出来るものとも思えないのでR)。

A7040217.JPG

自分が死んでも残るプリントが作れるであろーかっ。

コメント(16)

モニターでまずまず納得できる絵に追い込むだけでも相当な苦心、苦労。そのうえ出力ともなれば、わたしなんか裸足で万歳です(^◇^;)
仕事柄、年間1万枚ぐらい出力していますが、趣味の作品となるとせいぜい2,3枚。かくも神経をすり減らすもんですね。
作品を残してみる=素晴らしいチャレンジだと思います。

 自分も写真を撮るのは好きでしたが、撮りっぱなしで、殆どプリントしてなかったのですが、今年から、カラーネガで撮ったものに限ってですが、お店で手焼きしてもらっています。(月に4〜5枚ですが)問題はポジで撮ったものとデジタルで撮ったものです。自分もプリンタ持ってないので、「とりあえず買わないとな」とは思っているんですが...。コレからのレポートを楽しみにしております。

monopod様 1万枚というのはスゴい量です。プロの方なのですね。
私の場合は自己満足的レベルからのスタートですからマイペースで気楽なものです。

motomoto様 こんにちは。
月に4,5枚の手焼きというのはすばらしいです。
ポジも今時ならスキャンして反転してレーザーで焼いてしまうのでしょうね。昔あったチバクロームなどは今ほとんど姿を消してしまっているらしく、悲しいです。

モノクロの印画の道具はあるのですが、本当に良いと思える写真が撮れないと、どうもおっくうになって使わないところがいけないです。

PX-5600おめでとうございます! 私も欲しい〜!!(^^;;;
5年選手のA4機PX-G900を今だに使ってる身ですが、やはり四切りが使えないのは辛いです。

PX-5600ですか。羨ましいです。
いいプリンタですよね。私も欲しいプリンタのNo1です。
あ〜、欲しいモノが多すぎるっす(笑)。
プリントして、是非飾って下さいね〜。

私はコスト的にインクジェットプリンターでは経済的に破綻です。同じく経済的な理由で歩誌にも手を出したことがありません。
私がBW手焼きにこだわる理由の一つに経済的な理由が大半を占めます。

「え,まだデジカメなんか使ってんの?」
いいですねえこのフレーズ。使わせて頂きます。

祖父の遺品Asahi Pentax SVという機種を昨年オーバーホールに出しまして、
世田谷の修理専門店の方とお話する機会がありました。
いわく、何年か前、デジタル一眼レフの台頭で、これは会社を閉めることになるだろうと覚悟したそうです。
ところが、デジタルから銀塩カメラに入ってくる若い人が後を絶たず、今では完全に客層が変わってしまい、おかげさまで今でも何とか続けられていますとのこと。
今の若い人にとって、古いカメラの金属の冷たい梨地の感触は新鮮なものらしいです。
あと、写真を勉強するのにフィルムは避けて通る事の出来ない基礎だと考えるらしいです。
その話を聞いた日、なんとなく一日気分が良かったです。
そういえば最近銀塩カメラ、中古屋でも品薄になっているような気がしないでも。。。。

ども~
>1万枚というのはスゴい量です。プロの方なのですね。
プロといってもグラフィック系で、写真関連じゃありません。
紛らわしい書き方してスイマセン。
グラフィック系はいったん追い込んで納得できるセッティングが完了したら、後はぼんぼこ出力できるのですが、写真って一枚一枚として同じ物はなく、表情や意図が都度変わりますから、追い込むのが大変ってことが言いたかったんです。
要は納得できるプリント作品に挑戦するって「凄い!」です。

はじめHPのプリンタも考えたのですが、インクが高いので止めました。良い紙が沢山出ていて、ICCが用意されていたり、あるいは自分でつくったりしていじくれそうです。しかし良い紙は印画紙より高いのにはまいります。

まだ半光沢の紙を使っている段階なのですが、角度により反射光が不自然にテカってしまってやっぱりモノクロ印画紙とは違いますね。
紙を選べば、黒はきちんとしまって出てくれるようです。本物のバライタ印画紙等にどのくらい近いのか、良く見たいと思います。

インクも紙も無駄に高いですよね。
4x5及び8x10を伸ばすとなるととりあえずお気軽にハイブリッドへの道へ逃げました。
8x10は当面密着で行きますが、いずれバイテンのカメラを利用した引き伸ばし機の作成をすることがあるかもしれません。

Gattoさん、おおそうですか。
若者がフィルムカメラで写真を始めるというのは大変に良い事ですね。よっぽどオヤジたちより賢いですね。

私も子供等にはレンズとレンズが作った逆さまの画像が磨りガラスに写る興奮を体験して欲しいと思ってます。
また出来れば鶏卵紙やジアゾ写真なども。
写真がブラックボックス化してしまったら、文明の野蛮人に成り下がるだけです。

いやいや、いずれにせよ仕事でやるのは大変なことなのでしょう。
私らアマチュアはお客の言う事に従う必要がないですから、下手なりに自己満足的ゲージュツ的にもこだわり尽くす事が出来て幸せだなぁと思えるようになってきました。

盛り上がっていますね!
今回はモノクロフィルムですかそれともカラーフィルムですか。

豊雪さん、こんばんは。
今のところ全部モノクロでいこうと思ってます。が、色の誘惑に負けるかもしれません(^^;)

モノクロベタ焼きが人前に出せるクオリティになるならば、それで出したいとも思います。

俺は...

男,49歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
「え,まだカメラの機種にこだわってんの?」

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