日蝕観望は忙しい

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日蝕が近づくにつれ、期待も緊張感も高まって来てます。
さて、太陽の拡大撮影はしないことに決めたのだが、そうだとしても忙しい。
撮影だけでも(1)デジタルカメラ (2) フィルムカメラ (3) ムービー と欲が出てくる。それぞれのカメラで狙い所が違うのだが、部分食のときは良いにしても、皆既になったらおそらくパニックに近い状態になるだろうから(万が一自分が落ち着いていても周囲が大騒ぎだろう^^; ) どれか1つに集中しなければ無理に決まっている。それをあれこれ考えている今がとても楽しい(^^)

また、写真を撮ることばかり集中していると、せっかく現場でしか味わえない間接的な現象を見逃してしまいそうだ。むしろ、写真を撮ることよりこちらに集中したいという気持ちも強い。
見たいと思っているのは本影錐。地球に落ちた月の影がもの凄い勢いで自分の周りを覆って行き、そして皆既の終了とともに再び去って行く現象だそうだが、このダイナミックな現象をぜひ全身で感じてみたい。第2接触と第3接触(つまり2度のダイヤモンドリングの時)前後に見られるので、ほとんどの人は太陽を見つめていて気付かないという。
ダイヤモンドリングから目をそらして周囲を見ている勇気があるかということになるらしい。ドキドキ。

そしてもう1つはシャドウバンドと呼ばれる現象。細いさざ波のような影が地上に投影される現象だそうで、詳細は解明されていないらしい。しかし、なんとこれも第2接触と第3接触の前後だというから、本影錐と合わせて1人で見るのは大変なことだな!

日食の各タイミングに合わせて手順を音声で指示したものを録音し、iPodで聞きながら冷静に事を進めようかとも考えているのでR。
んー、エキサイティングだっ!

ちなみに本影錐を直接的に地球の上から撮影するプロジェクトもあるらし。

コメント(7)

arata様に日食撮影用の事前準備用ツールとしまして最強のフリーソフトをご紹介します。笑

http://orihalcon.jp/news-and-topics/mitaka-plus-ver140b.html

おお、loveshinさん、ありがとうございます。
試してみます!

ドモコンニチハ

魚眼レンズ装備のビデオとかあれば、地面と太陽同時に撮れたりしますね・・あ、デジ一でビデオ撮影出来るのがあるっすね。

高いところから観測している人たちとシャドウバンドを俯瞰的に撮るとか。やはりムービーが面白そうです。
本影錐は全周魚眼で全天を撮れば見えそうですが…?

あれ、今見たら本影錐を直接的に地球の上から撮影するプロジェクト、ウチの大学の人達ですね。そういや気球がどうこうってミーティングやってたの、あれかあ

野良猫さん、やっぱり魚眼のついたムービーですね。
三脚に据えて撮りっぱなしにしておけば負担になりません。
これから買いに行くか!?

九尾さん、高いところから...いいですね。
Google Earthで予習すると、高いところが近場に無いような...。

全周魚眼付きビデオ買いに行くか!?

>今見たら本影錐を直接的に地球の上から撮影するプロジェクト、ウチの大学の人達ですね。
おお、そうですか!!

気象庁はひまわりで撮影した本影錐の写真をリアルタイムでHPに表示するそうです。
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071501000154.html
こういう試みは、天文現象を3次元的に捉える概念が植え付けられて大変に良いですね。

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