Fujifilm Student Awards

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日本向けにアナウンスしていないようで俺は全く知らなかったのだが、富士フィルムUKと出版社のPenguinがペーパーバック(Penguin Classic)の表紙を飾る写真のAwardをしている模様。
このAward自体は今年で25周年を迎えるというからすごいではないか。2年前からPenguinと組んで本の表紙を飾る写真という企画を始めたらしい。
富士のフィルムを使って撮影し、ネットで応募する。誰でも参加出来る。けっこうお手軽だ。 ←ウソ
ちょっと興味が湧いたので調べてみた。

今年募集するのは、フラン オブライエンというアイルランドの作家の「At Swim-Two-Birds」という作品の表紙写真。浅学の俺はこの作家、まるで聞いたこともない。Penguin Classicという本のシリーズだから、きっと著名な作家に違いない。過去の2回がレイチェルカーソンの沈黙の春、ラルフエリスンの見えない人 というような(読んだこともないけど(^^;)名前は聞いたことがある作品だけに、きっとオブライエンという人も有名なのだろう。
ちょっと調べてみたら、同じアイルランドのジェイムズ ジョイスと同じように? 難解な作風だというから日本語訳を読んでみても分からないだろうな。分からなければ内容に見合うような写真も撮れるわけがないわな...ということで早々にあきらめることにした。

さて、この企画だけど、これ日本でもマネして何処かの出版社とタイアップしてやってみればいいのに。
自分の写真が著名な小説の表紙になるとなれば力入る人が多いんであるまいか。フィルムも少し売り上げアップするかも(^^;)知れん。

追記:kagaさんのご指摘のとおり、対象はイギリスの写真学生でした! (そりゃStudent Awardsだから、そうだわな。気づけよ!)

コメント(2)

いつも拝見しております。日本向けにアナウンスされていないのは、「誰でも参加できる」わけではなくて、「Entry is open to all students aged 16 or over undertaking full or part-time professional photographic training (中略) at a UK based college or university.」とあるように、英国を本拠地とする大学で、プロフェッショナルな写真もしくは写真を中心としたグラフィックデザインを学ぶ16歳以上の学生(ただし関係者除く)なら「誰でも参加できる」からじゃないでしょうか?

http://www.fujifilmstudentawards.co.uk/terms.php

最も応募のあった大学には、約3万8000円相当のフィルムと100冊のPenguin Classicの本が提供されるというのは、応募を増やすにはよさそうですね。

kagaさん、ご指摘ありがとうございます。
おお、そう書いてあったのですね!(^;;)

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