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今日はとても天気が良かった。フィルムを月に1本使うの会の11月テーマ「あか」を提出するのは今日あたりが最後のチャンスだから、カメラと三脚持って散歩に出た。
近所の散歩は俺の目が腐っているので、新しくて面白いものは何も撮れない。
ただ撮ってもつまらないので、モノクロフィルムでカラー写真を得るべく、3色分解を試みた。3ショットである。最近ハッセルブラッドから出たデジタルカメラもいまどき3ショットだ。それを真似た。
富士のフィルターSC-60,BP-53,BP-45で撮影しスキャンして、Gimpにて3色合成。フィルムはアクロス。

雲は動き、また太陽が動くので三脚がつくる影は多少色ズレを起こしているが、キャベツなどはなかなかイイ色をしている。ネギはちょっと色ずれしてるが、パッと見たら「カラーネガだよ」と言われても気付かない出来では無いだろうか。満足。
モノクロネガがベースだから、デジタルカメラで撮るよりもずっとダイナミックレンジは広い(はず)。
35mmフィルムでこれだから、中判、大判なら風景写真には使えるかもしれない。
モノクロフィルムでカラー写真になるからと言って得した気分になるが、フィルム代は3倍になるのでそう安くはない。モノクロ現像だから手軽なのは良い。
周辺が落ちているのは24mmのレンズにシートフィルターのホルダーを付けたので蹴られたから。
頭の中では、野口英世記念館で見たオートクロームが気になっている。でんぷん粒子に色づけするのはとても出来る気がしないが、テレビのシャドーマスクカラーフィルターを使ってやる方法なら出来る気がする。1ショットでのモノクロフィルムによるカラー化かっ!?
なお、「あか」もこの方法で撮った。わざと動いてみたので思いっきり色ズレしてるぉ。
追記:モノクロ写真がカラーになると言えば、理屈は全く違う「脳のイリュージョン」を利用した方法がかつて紹介され話題になった。こういうのもパソコンをつかってこそ手軽に出来るというものだ。
近所の散歩は俺の目が腐っているので、新しくて面白いものは何も撮れない。
ただ撮ってもつまらないので、モノクロフィルムでカラー写真を得るべく、3色分解を試みた。3ショットである。最近ハッセルブラッドから出たデジタルカメラもいまどき3ショットだ。それを真似た。
富士のフィルターSC-60,BP-53,BP-45で撮影しスキャンして、Gimpにて3色合成。フィルムはアクロス。
雲は動き、また太陽が動くので三脚がつくる影は多少色ズレを起こしているが、キャベツなどはなかなかイイ色をしている。ネギはちょっと色ずれしてるが、パッと見たら「カラーネガだよ」と言われても気付かない出来では無いだろうか。満足。
モノクロネガがベースだから、デジタルカメラで撮るよりもずっとダイナミックレンジは広い(はず)。
35mmフィルムでこれだから、中判、大判なら風景写真には使えるかもしれない。
モノクロフィルムでカラー写真になるからと言って得した気分になるが、フィルム代は3倍になるのでそう安くはない。モノクロ現像だから手軽なのは良い。
周辺が落ちているのは24mmのレンズにシートフィルターのホルダーを付けたので蹴られたから。
頭の中では、野口英世記念館で見たオートクロームが気になっている。でんぷん粒子に色づけするのはとても出来る気がしないが、テレビの
なお、「あか」もこの方法で撮った。わざと動いてみたので思いっきり色ズレしてるぉ。
追記:モノクロ写真がカラーになると言えば、理屈は全く違う「脳のイリュージョン」を利用した方法がかつて紹介され話題になった。こういうのもパソコンをつかってこそ手軽に出来るというものだ。




フィルムネタからは逸脱しますけど、
ど素人にとってリタッチ(レタッチ)関連の情報が
とっても少ないように感じます。
たとえば、
False colorひとつをとってみても、
私は
arataさんか
metalmickeyさんか
lifepixelさんや
福原さんのサイトを
参照するしかないような状態です。
画像の加工には、
“広告用の素材を美しくみせる”だけの機能ではない
さまざまな手法や技術があるはずですし、
その周辺にこそ、デジタルメディアの真骨頂があるはずです。
最新カメラの情報は溢れていますが、使いこなしの情報は日本ではあまり手に入れられなくて、写真の文化が未熟なのが良くわかります。
そのFalse colorにしてもあちらでは「Digital Infrared」で検索するとそれに関する本が何冊も出版されていることが分かります。
http://www.amazon.com/s/ref=nb_ss?url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=digital+Infrared&x=0&y=0
面白いです。
私も3色分解には心動かされます。
まずはフィルターを買ってこよう。
だいぶ前にも買ったんですけれど、(引伸し機で使う為に)
汚れた上、行方不明。
こんにちは。
ネット上で面白いアイディアを見たのですが、テレビや液晶ディスプレイに付いているRGBモザイク状のカラーフィルターを入手して、それを8x10位の大きさのフィルムに重ねて1ショットで撮影して、コンタクトプリント、または反転現像。
これに先のカラーフィルターを重ねて鑑賞すれば(反転フィルムの場合は透過光で)現代版オートクロームの出来上がりという案なのですが、すごく面白いと思います。
ベイヤー風の銀塩カラー写真ということになります。
やってみたい!ディスプレイ用のカラーフィルターを手に入れねばならないですがっ。
へぇ~、こんなことができるんですね、驚きました。
言われなければ普通にカラーネガ(&トイカメ)で撮ったように思うでしょう。
まさにコロンブスの卵です。
デジカメでもモノクロ専用&フィルター内蔵カメラってできないですかね?
超高速で3回連写すれば風景はまず問題ないと思います。
用途が限定される代わりに超高解像度が得られる、そんな面白いカメラが出てきてもいいと思いますね。
SORAさん、こんばんは。面白いですよね。
カラーの印刷というのは同じようにモノクロフィルムを使って製版します。
昔のデジカメは3ショットだったと思います(コンシューマー用ではない)。今でも天体用のカメラはモノクロCCDにフィルターを付けて撮影し、あとで合成することが多いようです。
上にも書きましたがハッセルの最新のデジカメはモノクロマルチショットです。
http://www.hasselblad.co.uk/promotions/multishot-q409.aspx
素晴らしいですね。
テクニカラー
映画でカラーのアーカイブはモノクロ三色です。
お金がかかるので極一部のようですが。
保存性を考えたらモノクロフィルムが一番信頼高いですね。
何かを真似るのではなくメディアの個性を最大限に発揮するって素敵です!
デジタルもデジタルでしか出来ない事を追求してほしいですね。
理論的には出来るのは知っていましたが、実物を見たのは初めてです。
話は違いますが、スポットライトに三色のフィルターをかぶせ、被写体に向かって光を当てて撮影すると、被写体は普通の色に写るんですよ。
光の三原色です。
ライトの位置をずらすと影はそれぞれの色が反映され、それがまた面白い。
おお、そうかー。テクニカラーという会社はもともとこの方法でカラー映画を作ったのですね。今も残っているとは驚きです。
まともなビデオは今もダイクロイックミラーで3色に分けて3つのCCDに当てるわけですから、印刷もテレビもビデオも身の回りにこの原理は溢れているわけですね。
スポットライトの話、面白いです。
理屈では分かっていながら、RGBが混ざり合うと白色光になるのはちょっと感動します。
影に色がつくのも実際に見ると妙にうれしくなった経験がありますぉ。
すごいですね。コメントを含めすごく勉強になります。
映画やビデオでもこの原理が使われているとは知りませんでした。
猿もカラーで世界が見えているのかなあ。人間はいつからカラーで世界を見るようになったんだろう。そんなことまで考えてしまいました。
理屈ではなんとなく分かっていながら、モノクロフィルムでカラー写真が出来るという意外性が面白く感じますね。
「猿もカラーで見ているか」という問題はこれまた深くて面白そうです。他の動物も含め、人間はどのような仕組みで色を感じているのかという生物的+物理的興味。
そして、猿が見ている紅葉の色と、いや隣のAさんが見ている紅葉の色と俺が見ている紅葉の色は同じなのか、もしかすると俺には青に見えている物をAさんは赤と言っているのではないか、それが本当にそうだとしても誰にもそれは分からないし、生活にも支障を来さないのだな...などと哲学的?なことも考えてしまいます(^^;)
おもしろいですね。