メーカーインタビュー ペンタックス編

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少し前にメーカーインタビュー オリンパス編にケチを付けてみたのだが、ペンタックス編が出ていたので早速読んでみた。ペンタックスの方が思想があって、未来があって魅力的だ。まぁ台所事情が一番不安なカメラーメーカの一つであることも確かなんだけど。

初級機(K-x)、中級機(K7)、中判(645D)とラインナップが非常に単純明快。他社が35mmフルサイズを既にやっているのでそこで勝負しても負けるから、という賢明な選択で中判にチャレンジする姿勢。他社のプロ用中判とは一味も二味も違う庶民の中判デジタルカメラの登場を期待したい。

なお、撮像素子を平行移動のみならず回転移動も出来るというSRの技術。K7の発表会のとき田中希美男さんが言っていたのだが、レンズのシフト(ライズ,フォール)操作的に使うアイディアが出ていた。贅沢な話だが、撮像素子を大きめに作れば、どんなレンズでもシフト操作が出来ることになり、さらに一歩進んで、撮像素子と光軸の垂直関係もコントロールすることが出来れば、どんなレンズでもリアルなティルト、スウィング効果が出せるかも(しかも撮像側を動かすから被写体の形も変わらない)。

今まで普通の小型のカメラでどうしても出来なかった楽しみのひとつは「アオリ」。アオリの楽しさを知ってしまったら写真の楽しみは倍増するはずだと思うのだ。それがどんなレンズでも手軽に出来るとなれば面白く、これこそデジタルのデジタルたる仕事だろう(ジャバラカメラなら既にどんなレンズでも出来るのはゆーまでもない)。
EVFを覗きながら、シフトやティルトまで出来るとなればこれは楽しいに違いない。

ただ、機械的に撮像素子を平行移動したり傾けたりしなくても解決する方法はあるようだ。シフト操作は既に後処理で操作出来るのは言わずもがな。そしてティルト、スウィング操作は超高速撮影とフォーカスコントロール技術を用いれば実現出来そうである。なんだか面白くなってきたと思うと同時に、昔ながらのカメラはそんな面倒なことをしなくてもジャバラひとつでとっくに出来ていたという事実もまた感じるのでR。

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私ははじめて本城直季さんのミニチュア写真を見たときは衝撃を受けました。それまで私の目にしたアオリ写真では、俯瞰視点からの構図というのは少なかったように思います。
シフトレンズが欲しいのですが、私のメインはフォーサーズなのでレンズがありません。レンズベビーなどのトイレンズもいくつか買いましたが、やはり描写が汚い。ただレンズベビーをオリンパスのE-330のライブビュー、パナソニックのGH1で使っていましたが、やはりライブビュー(EVF)を見ながら調整できるというのは本当に楽でした。
ペンタコン6用のシフトアダプターをたまに見かけることがあるので、マウントアダプターで試そうかと思っているのですが、いつもタイミング悪く買い逃してしまいます。。
アオリやHDRといった写真は、昔はコアなユーザーが楽しんでいるといったイメージでしたが、最近はK7やアートフィルターのようにカメラのシーンモードの画像処理で撮れてしまうとは驚きです。
いずれは赤外線写真も画像処理で、カメラのシーンモードで気軽に撮れるようになったりして。。

たしかに4/3だとその手のレンズが無くて不満です。
ペンタコン6のアダプターは私も同じです。欲しいとは思いつつもいつでもいいや...と思うので手に入れられず。
焦点距離が2倍になるから,望遠になっちゃってあまり意味ないと思っているせいもあります。

マウントアダプターなんて無くても,三脚にカメラ据えてレンズを手で持ってシフト,ティルトすれば良いとも思ってマス(^^;)
そんなことまでするなら蛇腹のカメラ使った方がいいわけですが。

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