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PENTAX645を見たあと早足に会場を一巡。大手のブースはだいたいつまらないと相場が決まっている。が富士とSONYだけさらりと見てみた。
今更だが富士の3Dカメラの画像を初めて大きなディスプレイで見てみた。小型の3Dカメラというだけで画期的だから評価は高いのだが,ディスプレイで見る絵はまだまだだな。まず遠近感を誇張しすぎ。あれでは近いものと遠いものを交互に見るたびにかなり目が疲れて頭が痛くなっちゃいそう。一昔前の「ほーら飛び出すだろー」的3Dの時代じゃないのだから,もっと上品に広がり感のある3Dを伝えて欲しいものだ。
画像自体のクオリティもあまり高くない。静止画で立体画像を見せるにはまだまだ問題が山積だと思った。昔ながらの2眼ビュアーで見るのが一番綺麗で感動的なのだ。電気の力でそれを超えねばならないのだから大変だな,カメラ屋さん。
シルバーが出たGF670も初めて手に撮ってみたけれど,安っぽい! カメラ屋でガラスケースの中に入っているのを見たときは高級感あるかもと思っていたのだが,一気に萎えた。
SONYではミラーレスのモックアップがくるくる廻っていた。
大手のブースを足早に去り,小さなところをちょっとだけ。
まず嬉しかったのが昔「ハイトリ紙」でお世話になったカモ井加工紙。18%グレーのパーマセルテープもどきを出したという話を聞いていたのだが,それに会えた。

次,今回最も収穫だったのが韓国のPhoto Clam。アルカスイスタイプのボールヘッドのメーカー。
まだ日本には未進出なのだが,非常に良い製品だと思った。俺は同じ韓国のMarkinsを重宝して使っているが,見た感じではそれと同等の非常に良い出来。Markinsとは何の関係もないとのこと。
ブースのお姉さんに「同じ韓国のMarkins使ってるんだ」と言っみたら,指で×印してToo expensiveと言っていた(^^;) Markinsでも十分安いのだが,たしかにここのはそれより安い模様。
今日本の代理店を探しているらしいが,買う側としては今時直接ネットで買った方が安いに決まってるから困ることはない。ちなみにMultiflexというx−y軸で動くタイプのヘッドは欲しい。
なお,日本ではボールヘッドと言えば梅本やKTSのもの,ジッツォやマンフロットなどの独自のものが人気の様だが,アルカスイスタイプのプレートを使うシステムの方が自由度が高くてどこのメーカのも互換性があり便利だと俺は思う。なぜ日本のメーカーは作らないのだろうか。ライセンスの問題? 真似したくないから?
近寄って撮ったのがボケボケだった。
小さな企業がもっと面白いものを出してることを期待したのだが,あまり「おっ」と思うようなものがなかった。平日のはやい時間だったからかも知れないが,今ひとつ活気が無い。
大手のブースのイベントは相も変わらずクダランなぁ。
今更だが富士の3Dカメラの画像を初めて大きなディスプレイで見てみた。小型の3Dカメラというだけで画期的だから評価は高いのだが,ディスプレイで見る絵はまだまだだな。まず遠近感を誇張しすぎ。あれでは近いものと遠いものを交互に見るたびにかなり目が疲れて頭が痛くなっちゃいそう。一昔前の「ほーら飛び出すだろー」的3Dの時代じゃないのだから,もっと上品に広がり感のある3Dを伝えて欲しいものだ。
画像自体のクオリティもあまり高くない。静止画で立体画像を見せるにはまだまだ問題が山積だと思った。昔ながらの2眼ビュアーで見るのが一番綺麗で感動的なのだ。電気の力でそれを超えねばならないのだから大変だな,カメラ屋さん。
シルバーが出たGF670も初めて手に撮ってみたけれど,安っぽい! カメラ屋でガラスケースの中に入っているのを見たときは高級感あるかもと思っていたのだが,一気に萎えた。
SONYではミラーレスのモックアップがくるくる廻っていた。
大手のブースを足早に去り,小さなところをちょっとだけ。
まず嬉しかったのが昔「ハイトリ紙」でお世話になったカモ井加工紙。18%グレーのパーマセルテープもどきを出したという話を聞いていたのだが,それに会えた。
次,今回最も収穫だったのが韓国のPhoto Clam。アルカスイスタイプのボールヘッドのメーカー。
まだ日本には未進出なのだが,非常に良い製品だと思った。俺は同じ韓国のMarkinsを重宝して使っているが,見た感じではそれと同等の非常に良い出来。Markinsとは何の関係もないとのこと。
ブースのお姉さんに「同じ韓国のMarkins使ってるんだ」と言っみたら,指で×印してToo expensiveと言っていた(^^;) Markinsでも十分安いのだが,たしかにここのはそれより安い模様。
今日本の代理店を探しているらしいが,買う側としては今時直接ネットで買った方が安いに決まってるから困ることはない。ちなみにMultiflexというx−y軸で動くタイプのヘッドは欲しい。
なお,日本ではボールヘッドと言えば梅本やKTSのもの,ジッツォやマンフロットなどの独自のものが人気の様だが,アルカスイスタイプのプレートを使うシステムの方が自由度が高くてどこのメーカのも互換性があり便利だと俺は思う。なぜ日本のメーカーは作らないのだろうか。ライセンスの問題? 真似したくないから?
近寄って撮ったのがボケボケだった。
小さな企業がもっと面白いものを出してることを期待したのだが,あまり「おっ」と思うようなものがなかった。平日のはやい時間だったからかも知れないが,今ひとつ活気が無い。
大手のブースのイベントは相も変わらずクダランなぁ。




はじめまして。三浦といいます。いつも読ませていただいております。
僕、本日CP+に行ってたんですが、カモ井加工紙の写真に写っている、緑の帽子を被っているのが僕です(笑)。サンプルいただいてきました。パーマセルより安いので、これから重宝しそうです。
ということで、なんだかうれしくて書き込みしてしまいました。
今後ともよろしくお願いします。
三浦さま。すごい偶然ですね(^^)!
カモ井という名前は脳の古い記憶の片隅に残っていました。田舎のばぁちゃんちの台所で,天井から吊るされた茶色いベタベタした紙にデカぃハエがビッシリと付いていたのが懐かしく思い出されます。
>シルバーが出たGF670も初めて手に撮ってみたけれど,安っぽい
それはフジの中判カメラとしては極めて真っ当なのではないでしょうか(^^;
確かに。言われてみればその通りです。過剰な期待をしてはいけない。