フィルムで遊ぶ

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フィルムで遊ぶネタを色々考えている(遊ぶと言ってはいるが実はかなり本気なのでR)。
その中の一つ。
フィルムの面積が大きくなればなるほど面白いのが,ピンホールの類。前からゾーンプレートやゾーンシーブに興味があったのだ。昨日ちょっと勉強した。

ネットに上がっている先人たちの作例を見ると一見ゾーンプレートはピンホールよりもピントが甘い印象をうけるが,実はこちらの方がピントの芯は数段はっきりしているということが分かった。回折して焦点以外のところに結像してしまった成分がハロやフレアーとなってコントラストを低下させているだけで本来のピントはゾーンを増やすほど理屈ではシャープになる。一昔前に一世を風靡したデビットハミルトンのような写真と思えばいいかの。

関心のあるのが,どこまで広角の写真が撮れるかだ。ゾーンプレートは計算上はあまり広角になると像を結ばなそう。ピンホールはその素材の厚みに依存しそう。ピンホールをフィルムに焼いて作れば解決するのだろうか。

ゾーンプレートをネットで探すとまず出てくるのがMotohiko Takedaさんのページ。実際にゾーンプレートを作るのに役立つのは例えばこのZone plete Generator
超々広角の4x5ピンホールカメラの市販品は中国のZero Imageの4x5システムを使えば25mmが実現出来るようだ。これは135換算で7mm前後というトンデモナイ広角になる。もちろん周辺減光は恐ろしく激しいと思われる。
ただこれを買って撮るだけではたぶん直ぐに飽きると思われるので,自分の手でゾーンプレートカメラを作らねばならん。

なお,市販のピンホールやゾーンプレート,ゾーンシーブはドイツのSkinkというところが精度の良さそうなモノを販売している。ebayで買える。
市販品を買うのは悔しいのだが60mmゾーンシーブなどは参考にするために手に入れてみるかも知れない。目標は当然バイテンでHypergon60mm以上の広角を実現することだっ!?

コメント(4)

こんばんは。
フィルムは最近始めたばかりなので
いつもわからない話ばかりなのですが
ピンホールに反応してしまいました。
今はピンホールで撮るのがとっても楽しいのです。
といっても、紙製の千円もしないカメラなのですが
これで一月半で3本撮りました。
記事の内容とは関係ないコメですみません。。。

こんばんは。
ピンホールカメラはピントがどこにでも合って,近くても遠くても画像が歪まない等,理想のカメラですね。
3本とは力が入ってますね。
その勢いで,ぜひ中判か大判のピンホールをやってみると面白いと思います!

おはようございます。
大判・・・
なんとなくイッてしまいそうで怖いです(笑)
現像やプリントのことを考えると、なかなか難しいのかな~とも思っています。
と、いうわけで、とりあえずピンホールをやってみようかと!
大キャビネの印画紙の消費ペースが悪くなったので、腐ってしまう前に活用してみます。
あ、フィルムの消費に貢献しないか・・・(汗)

4x5のピンホールならとても簡単にできます。
ピンホールでなくてもまともな4x5カメラもものすごく安く手に入りますから。
印画紙をお菓子の箱に入れて,ピンホールで露光するというのも面白いと思います。立派な大判ですね。

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