オリンパス,なんか言ってみろっ

| コメント(12)

E-460というのが出るというウワサが出てしばらく経ちます。
ここのところのクラシック4/3に対するオリンパスの動きのなさにいろんな声が聞かれる。「いや,別にかまわんよ,いつものことだ」で始まる達観した意見から「もう4/3は終わりになるのか」という悲観的な意見まで。例えばHiro_SakaeさんのZuiko-Fourthirdsあれこれなどで喧しい。

前にも書いた様に,普通のユーザーにとってレンズ交換式カメラという類いのカメラはそのメーカーの「マウント」でユーザーを縛るというビジネスモデルである。そのメーカーのカメラを使うということは「あんたのメーカーのカメラ良さそうだから使うよ。いつまでも作り続けてね」「ありがとう。合点だ!信用して買ってね」...という暗黙の会話をしているようなものだと思っている。

お互いに「使い続けて,作り続ける」という保証も契約も無いと言えばそれだけだが,ネットの意見を見るに律儀なコアユーザーというのは居るもので,そういうユーザーの心意気に応えることが至上命令だと社是に上げるようなメーカー(あるのかな)とお付き合いしたいものだとは思う。
ニコンFマウントやライカMシリーズなどはそういう結果を出していると思うのだ。

さて,カメラが何でもありのデジタルになってから,先が読めなくなった。だからメーカーもユーザーもおっかなびつくりのところがあるように思う。どこのメーカーも多かれ少なかれ,将来についての方向性は見えにくい。見えにくいのだが,分からないなりに将来どの方向に進むかというアナウンスは必要だろう。かつてこのマウントでシステムを造って行くよと言ったのに,状況が変わって来たらだんまりではあんまりだ。

何が言いたいかというと,今のオリンパスはその基本部分が出来ていないから不満がたまるのだ(まぁパナソニックもクラシック4/3についてはダンマリだが)。他のメーカーがそういうところをちゃんとしているのかどうかと言われてもどうだか分からないのだが,少なくとも今のオリンパスがそれが出来とらん。海外の雑誌のインタビュー等に部門の部長さんなんかがチマチマ答えているようではダメだろう。

ダメならダメと、そしてもう少し待てって欲しいなら「今撮像素子を造ってる」とか言ってみろ!

コメント(12)

なんでPENが売れたのかね?
クラシカルが外装で、なんとなくお洒落って感じ?
それで売れるんだよね

いっそのことフォーサーズも同じ路線で、OMチックなボディにすればAFがイマイチでも、高感度が苦手でも売れるのかも・・・

E-5が出るかどうかは知りませんが、起死回生の策が無ければ厳しいかもしれませんね
起死回生の一発はやはり撮像素子でしょう
他所には無いヤツね

こんにちは。
これを言っては身も蓋もないのですが,撮像素子が他のメーカーに比べて小さいことが技術的にも営業的にもうまく行かない最大の原因だということがハッキリしてきました。普通の撮影にはなにも困らない良いカメラなのにも関わらず。

問題はオリンパス自身が迷ってしまっていることだけです。

最近は、すっかりカメラから遠ざかってしまって…
専らR8ばかりです。
冬だからか写欲減退中なのか、今はクルマに夢中だからか。
いや、どっちもか。

製品リリースが何らかの理由で滞っているのなら、その理由を明かした上で、「今がんばってるから、もう少し待ってね」とハッキリ述べるべきです。
まぁ、オリンパス自信に迷いがあるから、それも出来ないのかもしれませんが…

あっしゃるとおり撮像素子のサイズがネックでしょうね

デジタルとは言ってますが、結局は一眼レフカメラなんですよ
保守的と言うか伝統的と言うか・・・
M9がフルサイズになったのは、画質云々じゃないでしょう
35mmが伝統的フォーマットだからじゃないかな
APS-C機を使ってる人も、殆どの人が価格に差がないとすれば35mmフルサイズにしたいんじゃないかな

となれば本当の意味でデジタルカメラになるしかないな
今までと同様にフォーマットサイズが議論されるかもしれませんが、松下なら上手くやりそう

既存のムービーカメラより巨大な撮像素子を使ってる事でもアピールしましょうか
浜崎あゆみでも使って「あゆのムービー一眼」ってね
それでもダメなら・・・・撤退ですか

“都会の喧噪”を離れて、
いま私は、GPSナビと戯れています。
戻る頃には、
HERO HDのLCDがリリースされていたり、
SCARLETに進展がみられたり、
もしかすると、
GXRのセンサーユニットがアナウンスされていたりという、
微笑ましい状況を期待してはおりますが、、、
なかなかそうはいかないんでしょうね。

「DSLRを作るメーカー各社が35ミリフルサイズCCD(もしくはCMOS)を指向する中で、オリンパスは一人「われ関せず」とばかりに独自の路線を貫き続ける姿はあっぱれだ。焦点距離が2倍になり、F値の明るい望遠を実現できるというデジタルならではの特性を、オリンパスはとことん追求しているのである。そこには、小型CCD(すなわちフォーサーズシステムのこと)の良さにこだわる企業思想が、ブレることなく貫かれている。」
先ほど何の気なしにネットを徘徊していたら、2003年9月19日のIT-Mediaの記事にぶち当たりました。E-1のインプレッションの末尾に書かれている言葉です。
泣けてきます。

カメラでなくて写真表現そのものに興味が移ってきているのは正常進化だと思います。
しかし,その流れに逆らってさらにカメラを集めるのが<男>かもしれません。

車についても最近の若者は興味を示さないようですね。「メカ」離れは国の衰退を意味するかも知れません。
今日,ヘラ絞り職人の話しをテレビで見ました。あーいう人が日本の底力だと思います。

旧来の一眼レフの姿をしているうちは求めるものは伝統的なカメラなんですね。
素子がちょっと小さい糞真面目な光学より,撮像素子の大きいラフな光学が勝った,というか人の目にはその方がよく見えたということだと思います。
撮像素子が小さくてもカメラの大きさはそれほど変えられなかったというのもあります。

私は4/3の画像で満足ですが,巷が気にする「高感度」の性能ではいつまでも後塵を排し続けるでしょう。
最近フィルムでいかに超低感度で写真を撮るかを考えています(ISO 10のマイナス6乗レベル)。

10年山にこもって出てきたらきっと面白い世の中になっているでしょう。
もっとも10年も山で修行したら念写のひとつくらいは出来るようになってるかも知れん!

おお,よく発見なさいました。
今この姿勢を貫くことがオリンパスにとって最も大事なことです。そうすれば客はついてくる(はず)。
大衆ヒットを狙うことはさておき,細くても独自の路線で得意分野を生かし信頼を得るというスタイルは取れないし,やる気もないと言うのだろーか。

 自分の場合、最初から「35銀塩」との併用ってこ事で「フォーサーズ」入れたんで、「望遠に強い=撮像素子が小さい」ってのはメリットなんですが...、一般的にはデメリットなんでしょうね。現状で未だメリットといえるのは「強力なゴミとり機能」のみ。このメリットを利用して、「撮像素子をユニット化」したら面白くなるんじゃないかと....。(今のオリでは無理か?)

その強いはずのところをオリンパスがプッシュしなかったというのがまた具合悪いですね。
換算焦点距離が2倍になるから300mmまであれば良い..という考え方でした。そうじゃなくて600mmのレンズを出せば良かったのに。ミラーでもいいから。

ボディやレンズの小型化に関しても「光学を真面目にやればこの大きさ」で十分小型なんだよと言ってきましたが、他社はそれをデジタル技で補正して対応してきました。結果は実用上はどちらも大差がなかった。

デジタル専用と謳ったのにも関わらず,デジタル技に最も頼らなかった姿勢が招いた結果だと思うのです。一番光学馬鹿だったオリンパス。でもその頑固一徹が良かった。今、それに迷いが生じているところが情けない訳です。
マイクロはギンギンにデジタルで補正。クラッシック4/3は愚直に光学馬鹿で高級指向。これしかないっ。

俺は...

男,49歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
「え,まだカメラの機種にこだわってんの?」

このブログはクローズし,新たに俺のカメラ趣味2を開設。毎日記事書いてる!

Flickr

www.flickr.com
Powered by Movable Type 4.26

Twitter


フィルムを月に1本使うの会

Link


  • 本物の塾より分かりやすいかもしれないネット塾→>オンライン数学塾
  • aranjp.png

  • アラン先生のCD+本:しゃべって動く解説CD付き参考書です。
  • koko.jpg

  • アラン先生on Twitter
  • アラン先生の高校数学の参考書

    BlogPeople

    Counter

    2011年11月

        1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30