4/3Rumorsによると、ウワサされるリコーのISLD(早速略称を使ってみる)について、信頼出来る筋から寄せられた情報によると(ほんまかいな)、まずは2本のレンズで来る とあるらしい。
そのレンズの焦点距離からしてもはやオリンパスを凌いでいる。
1本は33mm単焦点。もう1本は5.1-15.3mmズーム。
間違いなくAPS-Cのセンサーサイズだろうから、33mmのレンズは換算約50mmの標準レンズ、そしてズームの方は約8mmから23mm相当の超広角ズーム。
いずれもマイクロフォーサーズ、いや(オリンパスの)クラシックフォーサーズにすらないレンズであるところが流石だ。 この手のレンズって4/3ユーザーが欲しい欲しい欲しいとずーっと前から思っているのになかなか出てこないレンズではないかっ。
E-P1はかつてのPENをデザインの原点にしていると言うが、あのレンズのスタイルからして、いわゆるデジタル一眼レフカメラを小型化するという発想から生まれているに違いない、と俺は感じている。
その一方で、勝手な希望だが、Ricohのそれはコンパクトカメラ 例えばGRシリーズのイメージからレンズ交換化する発想であるに違いない。だから結果は決定的な差になって現れる予感がする。
...と言ってデカいボディで出て来たら笑えるミラーレスカメラ、もといISLDカメラは当分の間、コンパクトカメラの延長と捉えなければならないと俺は悟ったので、Ricohのカメラはその的を射たすばらしいモノが出て来る予感がするぉ。頑張れ!
(買わないけど)。
追記:昨日、Twitterでfujiyacamera(フジヤカメラ)さんがこんなことをつぶやいていました。
☺ 先日 某カメラメーカーさんが未発表の製品をこっそり見せてくれました それはこれまでのデジタルカメラの常識を覆す 驚愕の革命的新技術でしたァ-------っ!質問は一切受け付けませんっ あしからず
これはリコーの今度出るカメラの特徴の1つ、「スライドイン」と呼ばれるマウント部分のことを言っているのではないかと邪推してます。
追記:Zuiko-FourThirdsあれこれのHiroさんのところで、リコーのレンズは撮像素子毎チェンジするタイプだという話が出てます。これなら「驚愕の革新技術」というフジヤカメラの表現が合うように思う...
5.1-15.3mmというズームには一回り小さい撮像素子がレンズの後ろに付いていて、この焦点距離で望遠ズームになるのではないかということらしい。
こうすれば、望遠ズームを付けたとしてもいわゆるコンパクトデジ並みの大きさで済む。なるほど。
コンパクトデジの小さい撮像素子ならレンズ毎に付けてもコストも気にならないかも。
標準?33mmレンズの後ろにはAPS-Cサイズの素子が付くという希望的観測になる。レンズ毎にAPS-Cセンサーを付けるなんて、貧乏性の俺にはモッタイナイ感一杯だが。
ただ、そんな撮像素子毎交換などというギミックを使わないでも、33mmと5.1-15.3mmというレンズをAPS-Cで使うだけで、はじめに書いたようになかなか良い画角のチョイスだと思うのだ。
まぁどっちにしても少なくともオリンパスのミラーレスよりは意味のある面白いカメラになると言えるだろー。
ガセネタの可能性もあるけど。
その後の4/3Rumorsのアップデートでは、従来のバヨネットマウントではないという話がまた出てる。