お騒がせします。
ブログの記事にコメントいただいた方からの情報で,富士にメールで問い合わせたところ, Presto400の120サイズは無くなるとの返事をもらったとのこと。早速「お客様相談室」に電話して間違いないことを確認しました。うっ,これはいてぇー。もともとプレスト400は220サイズが無いので中判ではプレスト400は無くなるということです。135は引き続き存続とのこと。
「製造可能な最少ロットを下回る状況が続いており、もはや作れない状況となってきております」。
との事だが,これは「もっと使ってくれよ,そうすればまた生産出来るかもよ」という富士からの強いメッセージなのだろう。もっと言えば,「ほーら,他の品種も使わないと120はすぐに生産しなくなっちゃうぞ」ということでもある。
何も知らないで適当なことを言うと,製造可能な最小ロットって言っても原反を135幅に切るかブローニー幅に切るかの違いだろうから,作りだめしといて対応出来ないもんかね。有効期限の問題もあるのだろうが。
さて,いよいよ「フィルムを月に1本使う」の考えを全世界的に広めなければいけない時期に来たようだぉっ!(^^)
レンズシャッターもない頃,今のフォーカルプレーンシャッターの原型と言っていいシャッターがソルントンシャッター。イギリスのThornton-Pickard MFG Co.というメーカーが製造していたらしい。
バーレルレンズの前か後ろにつけて,じーーーガシャという感じ。かつては多くのメーカーにライセンス生産されたらしい。日本でも浅沼商会(King)や近江写真用品(Hansa)ブランドで売られていた。製造は長岡なのだと東京8x10のTarningさんに聞いて知った。
中古カメラ屋やオークションで捜せばあるのだが,もう古くてちゃんと動作するを見つけるのも大変だし直して使うのも大変。
そこでTarningさんがなんとこのソルントンタイプのシャッターの復刻を計画。今着々と進んでいるようだ。いまどき新品のソルントンシャッターが手に入るとはスゴイことだ。俺も一個注文したぉ。
「お客様相談室」に尋ねてみますた。「販売店からの情報がネットに流れていて,不安なんですが,どーょ?って」
●正式発表は1月28日にするわよ。
●120がなくなることは無くて,基本的に3本パックとか5本パック等のまとめ売りになるわよ。
●135も基本的に上と同じよ。
ということで当初感じた危機感はなくなった。が,いずれにしても良い方向ではないので,窓口のおねえちゃんに言ってもしょうがないが,そうならないように頑張ってくださいと伝えたぉ。
ナショナルフォートのサイトに行ったら富士の件は削除されてた。フライングだと怒られたと思われます。しかしいずれにしても急な発表であることに変わりはない。
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