実際のフィルムで撮影する前に,デジタルカメラの階調設定を変えて,ステップウェッジを撮影し,その画像をもとにカーブを描かせてみようと思った。
この差異が明確に出れば,我が簡易センシトメトリーは実用になると考えてよいだろう。
ライトビュアーの上にステップウェッジを置き,E-3のjpeg出力の階調設定を-2,-1,0,+1,+2と変えて撮影(写真は上から下にこの順で撮影したもの)。
少し露光がオーバー目になってしまったが,カーブの差がきちんと出るかどうかなので,これでも良い。
高濃度の部分はかなりノイジーであるから濃度のデータもばらついているのだが,適度に平均を取った。
実はキャリブレーションの根拠が今自分の頭の中で整理出来ていなくて,同時測定時のデータを比較することは特に問題ないが,別ロットのデータを比較する根拠をどうするか考えているところである。
フィルムに露光するとなれば,光源の照度の均一化は難しく,その補正も管理出来ないから,フィルム感度に関する比較は無理だろうと思っている。階調チェック専用ということだけでも使い道はあるだろう。
さて,上の画像から得られた濃度データを取り,普通の表計算ソフト(OpenOfficeOrg)のグラフ機能でデータを補完してそれらしいカーブを描かせてみた。

これは予想をはるかに超えた素晴らしい出来ではなかろーか! 高濃度部分はノイジーなので肩部が暴れているが,カーブ全体としてはしっかり特徴をとらえることが出来て,十分に実用的だ。いや,まともなセンシトメトリーの結果と遜色ないではないか?
スキャナとパソコンでこんな簡単に出来ることをなぜ今まで皆やらなかったのだろー。ちなみにコストはキャリブレートされたステップウェッジ代,数千円である。
一気に楽しくなってきたぉ。
ちなみに,デジカメのレビューで有名なDPreviewの階調を示すカーブは横軸が2を底とした対数(相対EV値)で、縦軸が0-255のピクセル値(リニア)である。これではまともな特性曲線にならない。俺のデータはちゃんと両軸とも常用対数表示のホンモノだ。
この差異が明確に出れば,我が簡易センシトメトリーは実用になると考えてよいだろう。
ライトビュアーの上にステップウェッジを置き,E-3のjpeg出力の階調設定を-2,-1,0,+1,+2と変えて撮影(写真は上から下にこの順で撮影したもの)。
高濃度の部分はかなりノイジーであるから濃度のデータもばらついているのだが,適度に平均を取った。
実はキャリブレーションの根拠が今自分の頭の中で整理出来ていなくて,同時測定時のデータを比較することは特に問題ないが,別ロットのデータを比較する根拠をどうするか考えているところである。
フィルムに露光するとなれば,光源の照度の均一化は難しく,その補正も管理出来ないから,フィルム感度に関する比較は無理だろうと思っている。階調チェック専用ということだけでも使い道はあるだろう。
さて,上の画像から得られた濃度データを取り,普通の表計算ソフト(OpenOfficeOrg)のグラフ機能でデータを補完してそれらしいカーブを描かせてみた。
これは予想をはるかに超えた素晴らしい出来ではなかろーか! 高濃度部分はノイジーなので肩部が暴れているが,カーブ全体としてはしっかり特徴をとらえることが出来て,十分に実用的だ。いや,まともなセンシトメトリーの結果と遜色ないではないか?
スキャナとパソコンでこんな簡単に出来ることをなぜ今まで皆やらなかったのだろー。ちなみにコストはキャリブレートされたステップウェッジ代,数千円である。
一気に楽しくなってきたぉ。
ちなみに,デジカメのレビューで有名なDPreviewの階調を示すカーブは横軸が2を底とした対数(相対EV値)で、縦軸が0-255のピクセル値(リニア)である。これではまともな特性曲線にならない。俺のデータはちゃんと両軸とも常用対数表示のホンモノだ。








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